受付・診療時間
受付時間
9:15〜13:00
15:00〜18:00

休診日:日曜日・祝祭日
※水曜日・土曜日の診療時間は午前中までとなります。

婦人科診療

婦人科診療について

当院では、女性の健康を全面的にサポートするために多岐にわたる婦人科診療を提供しています。
当院で受けられる主な診療内容をご紹介します。

主な診療内容

  • 子宮がん検診
  • 婦人科がんスクリーニング検査
  • 乳がんスクリーニング検査(乳腺超音波検査)
  • 更年期外来
  • ピル処方(月経困難症など)
  • 骨盤臓器脱
  • 人工妊娠中絶
  • 避妊法(低用量ピル、緊急避妊ピル、避妊リングなど)(一部自費診療になります)
  • 月経コントロール(自費診療)
  • ブライダルチェック(自費診療)

ブライダルチェックについて

これから妊娠しようとしている方や、結婚前に女性特有の病気がないかを調べる検診です。

検査項目
診察
総合診察
超音波検査
経腟超音波検査
血液検査
一般血液検査・風疹抗体・麻疹抗体・血糖・HbA1c
性感染症検査
梅毒・B型肝炎・C型肝炎・HIV検査・クラミジア感染症・淋菌感染症
ホルモン検査
甲状腺機能・卵巣機能
がん検診
子宮がん検診

産科診療

妊婦健診

妊婦健診は以下のスケジュールでおこなっています。
各市町村の助成に沿ったかたちで実施しています。

出産までの検診スケジュール
初診〜11週
2週間に1回
12週〜23週前後
4週間に1回
24週〜34週前後
2週間に1回
35週〜分娩
1週間に1回
37週以降
内診やNST(赤ちゃんの状態を確認するモニター)が追加されます。
※必要と判断される場合は、それ以外にも受診をお願いする場合があります。

現在は分娩を一時停止しているため、妊娠初期から、妊娠30週頃まで妊婦健診をおこなったのち、分娩希望の施設へご紹介しています。
ただし、当院でも2024年10月から分娩を再開予定であり、それ以降の出産予定日で、当院で分娩希望の方は妊婦健診時にご相談ください。

無痛分娩

当院では提携している麻酔科専門医の協力のもと、必要に応じて無痛分娩を行っております。
ご希望の方は妊婦健診の際にご相談ください。

母親学級

助産師が実施しています。不定期で1-2時間の母親学級を開催しています。開催日についてはホームページ上でお知らせします。
内容は、妊娠中期までは妊娠中の過ごし方について、妊娠中期以降は出産準備についての指導になります。なお、費用はかかりません。

産後検診・産後ケア

産後の検診・ケア
産後2週間検診
医師・助産師で対応します。
お気軽に赤ちゃん、お母さんの状態だけでなく、育児の悩みの相談もしてください。
産後1ヶ月検診
医師・助産師で対応します。赤ちゃん、お母さんの診察を行います。
また、乳房の状態など、お母さんの悩みも遠慮なくお話ししてください。
産後ケア
当院は宇土市産後ケア事業提供施設です。
産後ケアでは、母乳育児の相談、乳房トラブルの相談、沐浴指導などを実施しています。お母さんの休息時には赤ちゃんを別室でお預かりしています。産後ケア事業については個別にご相談ください。

一般不妊診療

不妊症とは

不妊症は、妊娠を希望する健康な男女が避妊せずに性交渉を持ちながら、1年以上妊娠に至らない状態を指します。
当院では、このような状況にあるカップルに対して主に以下の一般不妊診療をおこなっています。

一般不妊診療の内容
血液検査(ホルモン検査)
不妊の原因となるホルモンバランスの異常を調べます。
分泌物検査
クラミジア検査など、性感染症が不妊の原因となっていないかをチェックします。
卵管通水検査
卵管の通りが良いかを確認し、必要な治療方針を立てます。
子宮内膜組織検査
慢性子宮内膜炎の評価を行い、状態に応じた治療を行います。

その後、タイミング法の指導や、人工授精まで実施しています。
当院では体外受精は行っていないため、体外受精が必要と判断した場合には、熊本市内の専門クリニックへのご紹介します。
不妊に関するご相談や疑問がございましたら、遠慮なく当院までお問い合わせください。 個別の状況に合わせた親身な対応を心掛けております。

乳がんスクリーニング検査

乳房の超音波検査

乳がんスクリーニングの一環として、乳房の超音波検査を実施しています。マンモグラフィーはおこなっておりません。
検査の結果で乳がんの可能性がある場合は、専門施設へご紹介します。

美容医療

医療脱毛

当院では、美容と健康をサポートするために、最先端の医療脱毛サービスを提供しています。
近年、脱毛は多くの方にとって重要なケアの一部となっており、特に介護脱毛やVIO脱毛の需要が高まっています。

  • 特徴01最新蓄熱式の医療脱毛機の導入

    当院では、ダヴィンチテック社の最新蓄熱式XLT医療脱毛機である「KALON SEED」を用いて、効率的かつ安全に脱毛処理を行っています。
    この高性能機器により、短時間で快適な脱毛が可能となります。

  • 内診台

    特徴02専門性を活かしたVIO脱毛

    産婦人科としての専門性を活かし、VIO脱毛は内診台を使用して行います。
    この方法により、より安全かつ衛生的な環境で、効率的に脱毛処理をおこないます。

  • 女性スタッフ

    特徴03女性スタッフによる施術

    すべての脱毛処理は、経験豊富な女性看護スタッフが担当し、プライバシーへの配慮と安心感を提供します。

  • カウンセリング風景

    特徴04若年層の脱毛対応

    若年層の方々に対しても、個別のニーズに応じた脱毛プランを提供しています。
    どの年代の方にも適したケアを行います。

  • 田山産婦人科医院の看板

    特徴05地域に根ざしたサービス

    当院では、地域のニーズに答えることを第一の目的としており、医療脱毛でのアップセル(価格の高いメニューをお勧めすること)はおこないません。

医療脱毛料金

わき脱毛の料金

部位
1回
5回
わき
3,300円
13,200円

※表示料金は全て税込みです

VIOの料金

部位
1回
5回
VIOセット
13,200円
52,800円
Vライン
5,500円
22,000円
Iライン
5,500円
22,000円
Oライン
5,500円
22,000円

※表示料金は全て税込みです

セット脱毛の料金

部位
1回
5回
ひじ下+ひざ下
(ひじ・ひざ・手足の甲含む)
20,900円
83,600円
腕全体
(ひじ上・ひざ下・手の甲)
22,000円
88,000円
脚全体
(ひざ上・ひざ・ひざ下・足の甲)
22,000円
88,000円

※表示料金は全て税込みです

脱毛についてのご案内
  • 当院は産科婦人科クリニックのため医療脱毛も女性の方のみに限らせて頂きます。
    また、お子さんの脱毛についても対応していますので、ご希望の方はスタッフにご相談ください。
  • VIOや脇以外の部位の脱毛についても対応しておりますので、ご希望の方はスタッフにご相談ください。
  • 医療脱毛前日に必ず剃毛をおこなってください。ただし、VIO脱毛をはじめ無理な剃毛は切創を生じてしまうことから、かえって施術に支障をきたす場合があるため、事前にお尋ねください。
  • 医療脱毛施術後に日焼けすると肌のトラブルの原因となるため、必ず日焼け止めを塗るようにしてください。
  • 医療脱毛は終了まで5回程度かかります。

美肌治療(IPL)

当院では、先進のインテンス・パルス・ライト(IPL)技術を使用した美肌治療を提供しております。
光治療・IPLは、インテンス・パルス・ライト(IPL)という光を照射することで、皮膚のくろずみや、しみ・そばかすの改善、さらに、肌のハリ感の増加を目的とした施術です。1回あたりの施術効果はマイルドなため、施術中の強い痛みは感じにくく、施術後の赤み・腫れなども少ないため継続しやすい点が特徴です。また、メイクや入浴も施術直後から可能です。通常は1ヶ月に1回の施術となります。

美肌治療(IPL)の料金

部位
1回
5回(1割引)
顔全体
11,000円
49,500円

※表示料金は全て税込みです

ご注意事項
  • 光過敏症の方、妊娠中・授乳中の方、てんかん発作がある方、激しい日焼けや皮膚に病変がある方は施術をお控えいただいています。
  • 施術直後は治療部位に軽い赤みやひりひり感があります。
    また、一次的に赤み、ヒリヒリ感が強くでる場合や、まれに水ぶくれや色素沈着を起こす可能性があります。
  • 濃いしみは治療直後に一時的に濃く変化し、かさぶたができる事がありますが、無理にはがさないようにしてください。
    かさぶたは1週間をめどに自然に剥がれます。
  • 紫外線による、しみの再発防止が必要となるため、外出等には日焼け止めをしっかりぬってください。

骨粗鬆症

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は、骨密度の低下と骨質の劣化により、骨がもろくなり、骨折しやすくなる状態です。
特に女性は、閉経後のエストロゲンの減少が骨密度低下を加速させるため、この病気に特に注意が必要です。

よくある症状

骨粗鬆症は初期段階で特に明確な症状が見られないことが多いですが、進行すると以下のような症状が現れることがあります。

  • 身長の縮小
  • 不意の骨折(特に腰や腕)
  • 背中の痛み(骨が弱くなり、圧迫骨折を起こすため)

当院での対応

婦人科疾患に伴う続発性骨粗鬆症に特に注意を払い、予防と早期診断を重視しています。
特に以下の条件を有する女性が対象です。

対象

  • 原発性無月経
  • 体重減少性の無月経
  • 早発卵巣不全
  • 閉経前の両側卵巣摘出

これらの状態にある女性にはエストロゲン製剤の投与が推奨され、骨密度の低下を防ぎ、将来的な骨粗鬆症のリスクを軽減します。
閉経後の女性では、エストロゲンの低下が骨代謝を亢進させるため、更年期からのホルモン補充療法が骨粗鬆症の予防に効果的です。

漢方診療

漢方薬の活用

当院では伝統的な漢方薬を用いた治療を積極的に行っています。
漢方薬は、その自然な成分と総合的なアプローチで、多くの健康問題に対して効果的な役割を果たします。
更年期障害の治療においては、三大漢方と称される以下の漢方を主に使用しています。

三大漢方
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
生理痛、PMS(月経前症候群)、更年期障害の緩和に用いられます。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
水分代謝を促進し、体内の余分な水分を排出する助けとなります。
加味逍遙散(かみしょうようさん)
ストレスや気分の波を整え、全体的な体調を改善します。

これらの漢方薬は、特定の症状だけでなく、体全体のバランスを整えることにも注力しています。

幅広い疾患への応用

更年期障害以外にも様々な疾患や不定愁訴に対して漢方薬を用いた治療をおこないます。
以下のような症状や状態にも漢方薬が効果的です。

効果的な症状

  • 慢性疲労
  • 貧血
  • 消化不良
  • 不眠症
  • ストレス関連の症状

漢方薬は副作用が少なく、体に優しい治療法として知られています。
それぞれの患者様の体質や症状に合わせて、最適な漢方薬を選定し、個別の治療計画を立てることが可能です。

予防接種

ピンクリボンの写真

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉のある女性の50%以上が生涯で一度は感染するとされているウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、腟がんなどのがんや、尖圭コンジローマなどの多くの病気の発生に関わっています。2020年以降、子宮頸癌ワクチンの接種プログラムを導入した各国から浸潤子宮頸癌の発生率の低下が報告されました。そのため、日本でも2022年4月より子宮頸癌ワクチンにおける定期接種の積極的接種勧奨の再開と、無料キャッチアップ接種が開始されました。当院では、子宮頸癌ワクチンをはじめ、風疹、麻疹などのワクチンも接種可能です。ご希望の方はご相談ください。

2024 © Tayama Obstetrics & Gynecology